17.Jan. 2007 (Wed.)

授業を終えて,14:00pmからホームステイ。
どんな家庭に当たるかは,行ってみてからのお楽しみ。
当たりはずれががることは先輩隊員たちから聞いていた。

4人を乗せてJICA号がドミを出発。
JICAスタッフのボーリンさん(カンボジア人24歳女性)が
「最初は千草のところだよ」と言った。
びびる間もなく到着。
立派な門構え。
当たり!?

車から降りると,女性が出迎えてくれた。お母さん?
ボーリンさんがちょっと話して,すぐにみんな行ってしまった。
あとは自分で何とかしろ ということらしい。

家がでかい!
リビングにはアンコールワットの大きな絵が飾ってある。
アジアンテイストな高級そうなテーブルと椅子。
犬が2匹。アトムほどじゃないけど可愛い。
狂犬病じゃないことを祈るのみ。

お父さんが来た。
50代半ばくらい?
こっちの人の歳はわからない。
聞いても,絶対に本当のことを言わないし。
なんと,彼は教育省の局長。ボーイスカウトでも偉い位置にいた。らしい。
毎日仕事で忙しい。らしい。
成人した子どもが3人いる。らしい。
3人ともここに住んでる。らしい。
長女,長男,次男の順。らしい。
・・・らしい。
クメール語がなかなか通じず苦しい。
ホームステイの受け入れを何度もしているらしく,ゆっくり話してくれる。
ハチャメチャな私のクメール語を理解しようとしてくれる。

これは相当勉強になるなぁ~。
と,そこでいきなり「英語は話せるかい?」
「テクテク。」と答える。
すると,ものすごい勢いで,さっきの内容を再び英語で説明し始めた。
この国で成功するには,英語が話せなければお話にならないらしい。
英語のホームステイじゃないんだけど・・・。
まぁ,コミュニケーションをとれることの素晴らしさを実感できて良かったかな…。
「らしい。」ってやつがあっていて,ちょっぴりうれしい。

シャワー&トイレ付のキレイな部屋に案内された。
出迎えてくれた女性が,至れり尽くせりしてくれて申し訳ない感じ。
お土産のお団子を渡すと,「私に??!!」と大喜び!
こんなリッチな家に住んでるくせに,喜びすぎじゃね?
とりあえず荷物整理をして部屋で一休み。
久しぶりにのびのびとベッドに転がってうれしい。
ドミのベッドは2段ベッドで,起き上がるたびにおもいっきり頭をぶつける。
慣れたけど。

ちょっと横になったら1時間くらい大爆睡…!!!
目が覚めてリビングへ行ってみると、年配の女性がいた。
自己紹介する。
お母さん?!
お母さんが2人??
じゃなくて,さっきの女性はお手伝いさんだったみたい。
私のことを「ローク・スライ」と呼ぶから,なんかおかしいと思ってたんだ。
だからお団子に,あんなに喜んでくれたのね!
明日,もう一つ,家族用のお土産をとりにドミに行こう。

お母さんは,高校の国語の先生。英語は全く話せない。
聡明な感じだけれど穏やかな話し方をする,優しい目をした素敵な人だ。

19:00pm 夕飯。
お手伝いさんのサンボーが一生懸命作ってくれたクメール料理。
お母さんが食べ方を教えてくれる。
でっかい焼き魚を手でむしる。
野菜と一緒にレタスにくるんで,なんとかって言うクメール特有のたれに付けて食べる。
ライスとスープ。めちゃくちゃおいしい。

Pepという長女は26才。
銀行に勤めているキャリアウーマン。
日本へは3度行っている。
外国人慣れしていて,「気ぃ遣わないで,好きなようにしていいから。」と言ってくれる。
英語の勉強をしたいらしく,会話はほとんど英語…。
寝る前に長男が部屋に来た。
名前は…サッ ?
明日の朝は7時に朝食に連れて行ってくれるらしい。

こっちの人は寝るのが早い。
21:00pmには家の中が静かになった。

シャワーはもちろん水シャワー。
目が覚めちゃった。
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[ 2010/07/01 16:56 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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