3 Apr. 2007 (Tue.)

チョープリエン。
朝6時出勤。
子どもたちが早く来て,練習したいと。
校門をくぐると,子どもたちが待ち構えていた。
最後の練習。
チビ音楽隊は結局20人に。
ピアニカに触れてから僅か3週間。
初めての発表。
緊張で無言になる子どもたちに言う。
「あれれ? 『決まり』の3つ目忘れてる?」
「あッ!リーキ・リエイだッ!」
みんな声をそろえて答える。

練習の最後は,アラッピヤを歌って締めた。
歌をうたうとき,ほんとに楽しそうな子どもたち。
そんな彼らを見るのが好き。

来賓が多い。
保護者や地域の権威のある人たちが30名ほど,Wat Boのお坊さんたち60名ほど
バラバラになっちゃうかもしれない…と不安そうな子どもたち。
「ネアックルー,いつもみたいにタンバリン叩いてよぉ…」
と,泣きそうな顔で言うマイとパッタナ。
横の方で小さく手拍子をして,拍子をとってあげることに。

国歌も,アラッピヤも完璧!!
拍手大喝采♪
アンコールで,アラッピヤを3回も演奏させられた。
早く持ち曲を増やさなければ。

来賓たちはピアニカを珍しがって,演奏後,子どもたちの周りに集まる。
得意げな子どもたち。
全校生徒たちがうらやましそうにじっと見ている。
そんな彼らを見ると胸が痛む。
全員に教えたい!
チビ音楽隊のキラキラと嬉しそうな顔を見て,余韻にひたる。
という暇はなく,今日もスピーチ。
「日本から来たちぃ先生のおかげで,こんな素晴らしい演奏ができるようになったんです!」
そう校長先生に紹介される。

またしてもつたないクメール語でスピーチ。

はぁ,終わった~!

とりあえずひと段落かしら。
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[ 2010/07/03 18:31 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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