16 Mar. 2007 (Fri.)

間違えても,朝ご飯なんか食べていけない。
朝礼の間。
通り過ぎていく先生たちが,私の手に必ず何かを持たせる。
両手で持ちきれなくなるまで続く。
さらに,1時間目を終えてオフィスへ戻ると,机の上は果物とノムの山。

昼。
2年生担任のサレン先生の家におよばれ。
学校のすぐ裏の家。
「お昼を食べにおいで」って,ずっと前から何度も誘ってくれている。
ノム・バン・チャエウ。
近所や親戚,友達も集まって,20人以上。
めちゃくちゃおいしいっ!
今日はお父さんの誕生日だ。
午後の空いた時間にネットカフェへ。
ここ何年も,ずっと近くにいたのに。
遠く離れれば離れるほど,その存在の大きさを感じるのはなぜだろう。
教育現場にいて,ピンチになったとき。
「お父さんならどうする?」と考えるクセは,カンボジアにいても相変わらず。
仕事帰りに実家に寄って,お母さんと3人。
学校の話を聞いてもらっていた日々が懐かしい。

夜。電話をしてみたけれど,お父さんは仕事でまだ帰っていなかった。
お母さんと久しぶりの長電話。
さすがだと思った。
かなりやられてるはずなのに。
結局,愚痴など一つもこぼさなかった。

2人の子どもでよかった。
遠くにいても,つながっているって思えること。
それがすごくシアワセだなって感じる。

1人じゃないって思える。

だから私は強くいられる。
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[ 2010/07/03 17:45 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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