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12 Mar. 2007 (Mon.)

今日は久しぶりに母に電話。
この間から,何かあったんじゃないかとずっと気になっていた。
やっぱりだった。

何十年も,子どもたちのために必死に生きてきた父。
その父の教員生活が,こんな形で幕を下ろすことになるなんて。

他人に対しても,自分に対しても,曲がったことを絶対に許さない。
損得の計算などしない。
ただ真っ直ぐに,生きてきただけだ。

でも…。
まわりがどうであっても…
そんなことは,どうでもいいことのような気もする。

父がやってきたことは,彼が関わってきた何百,何千もの子どもたちの中に生きてるんだし。
未熟だけど…教師としての彼の子どもへの想いは,もう私の中に全て引き継がれている。はず?
だから,ちっぽけなやつらのために,嫌な思いをする必要は少しもないんだ。

小さなときから,父のようになりたかった。
彼は,今まで私が出逢った中で,唯一尊敬している教師だ。
そして,どんなときも自分の信念を曲げずに戦ってきた彼が,私の父でよかった。
って。
心からそう思う。

二人。
急なことに,きっと,大変な思いをしているだろうな。

でも,二人一緒なら大丈夫。
この修羅場を,二人がどのように切り抜けるのか…。
どんな道を選択するのか…。

薄情者の娘はちょっぴりワクワク。

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[ 2010/07/03 17:42 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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