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9 Mar. 2007 (Fri.)

今日は午前中,初の結婚式に出席。
シーナー先生の妹の式によばれていた。
こっちでは,乾季の中でも1月~3月が結婚式シーズンのピークらしい。
シェムに来てから,もう4回も招待状をもらった。

カンボジア人は結婚式が好きだ。
3日間ぶっ通しでお祝いする。
女性は,この日ばかりはメチャクチャ張り切ってオシャレする。
何日も前からウキウキ。

6:00am 二モル先生たちがモトでお迎え。
みんな,一張羅のクメールドレスに身をくるんでとてもきれい。
できる限りのオシャレをして,こってりメイク。
すごく嬉しそう。
私は着ていくものがないので,普段着のワンピースで許してもらった。
5台のモトが並んで,1時間走る。
朝のモトは気持ちいい。
しかも,アンコール・ワットや,アンコール・トムを遠目に眺めながらのドライブ。
でこぼこ道で,背骨がおかしくなりそうなことをのぞけば…。

式。
まず,出席者全員が,それぞれ大量の果物を持って1キロほど歩く。
家の前が式場。
バナナとココナッツが,金ぴかに塗られているのには驚いた。
民族楽器の演奏と伝統的な歌が,絶えず大音量で流れている。
儀式的なことをちょろっとやって,お嫁さんは家に入ってしまった。
よくわからないが,結局お婿さんには会えなかった。

「午後は盛り上がるんだよ。」
と言う先生たちは,朝ごはんに夢中。
珍しがって食べる私を見て喜ぶ。
日本人だからか,服装のせいか,注目の的になる。
ひたすらいろんな人と写真を撮らされる。
恥ずかしがる私を見て,また大喜びのおばちゃん先生たち…。

都会の結婚式では,お色直しを何度もし,写真を撮りまくるのが流行ってきた。らしい。
衣装もどんどん西洋風になっている。

日本と同様,こうやって素朴さや,昔ながらのよさっていうのは失われていくのかもしれない。
と思った。

帰りは死んだ。
行きはあんなに気持ちよかったのに。
太陽が,こんにゃろうッ!って感じ。

10:30am マイ・ホテルへ到着。
着替えて猛ダッシュで学校へ。

朝から学校にいなかったからか。
校門をくぐると,いつもより色々な人たちが話しかけてくれる。
ので,なかなかオフィスへたどり着けない。
早く仕事がしたい。
日本人の病気だ。

「いっぱいいっぱいの顔をしない」
という私のここでの目当て。
一人ひとりと,できる限り笑顔で丁寧に接する。
今日はなんとか守れたかな。

午後の部3時間目。
5年生の子どもたちが走ってきた。
「先生が呼んでる!」って。
行ってみると,教室の前で全員待っている。
社会科の時間。
「この間,違うクラスでやっていたゲームを教えてほしい。」と。
『オオカミさん,今何時?ゲーム』 だ。

外でたむろっていた先生たちが,遠くから観察している。

汗だくで子どもと遊ぶ姿は,先生たちにはどのように映っているのかな。
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[ 2010/07/03 17:41 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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