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4 Mar. 2007 (Sun.)

久しぶりのお休み♪
以前勤務していた中学校の卒業生にお手紙を書いた。

受験目前。
気持ち的にも体力的にも,きっと,相当追い詰められていることだろう。
苦しい時期だろうな。

日本の受験体制。
ここにいると,とても滑稽に思える。
あんなにも勉強させられて…
学生たちは本当に大事なこと学んでいるんだろうか?
「させられて」ってところがまずおかしい。

現代日本人に求められている知識ってなんだろう?
世界の実情を本当に知っている人が,どれだけいるだろう?
貧困削減問題。
地球環境問題。
感染症問題。
民族紛争。
世界平和。…。
知っておかなければいけないことは,山ほどあるはずなのに。
自分も含め,大切なことを知らなすぎる。

VIRTUALじゃなくてREALを。
知識じゃなくて実感を。
理想じゃなくて愛を。

手紙を書きながら,そんなことを考えてた。

午前中のうちに手紙5通完成!

午後,Rinaとの約束。
今日は,プゥム・ヴァッパトァCambodian Cultural Village に連れて行ってくれると。
お迎えはモトかと思ったら,校長先生の車だった。
家族全員が乗っている。私も入れて9人。…。
もちろん,普通の乗用車。
おばあちゃんと,校長先生の妹一家も合流し,ツァー客のよう。

4~5年前にできたというプゥム・ヴァッパトァ。
広~い敷地に,伝統的なカンボジアの建物や衣装,家具なんかを展示してある。
あちこちでお芝居もしている。
お客はほとんどが,休日を楽しむカンボジア人。
地方から家族連れで来ている。
一つのお芝居に,ものすごい人だかり。
そしてめちゃくちゃ楽しそう。
一つ終わると次のお芝居へ大移動。
素朴さに,心が和む。
お芝居よりも,それを夢中で見ている人を見るのが楽しい。
ちょっと昔の日本もこんなだったのかなぁ。

半日外にいると,結構苦しい。
体中の水分を太陽に奪われ,皮膚がジワジワと焼かれている。
体力の限界を感じ,夕飯を一緒にという家族の誘いを断ってしまった。

ホテルに戻ったところへSavun先生から電話。
夕飯を作ってくれたと。
「今から迎えにいくからね!」って。
付けたばかりのエアコンを消して,再び外へ。

野菜が好きな私のために,山ほどの野菜炒めと野菜スープ。
おばあちゃんが作ったという,お餅らしきものまで。
いつものように,弟妹2人も大歓迎してくれる。
狭い部屋に,いつもご飯を食べにやってくる外人。
なのに,なぜ,こんなに温かく人を迎えられるんだろう?

自分ひとりの時間を持てず,他人と一緒にいることを,時に苦痛と感じる私の心は…
ちょっと病んでいるのかもしれない。

あぁ,もう23:00だ!
日曜が超特急で去っていった。
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[ 2010/07/03 17:37 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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