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21 Feb. 2007 (Wed.)

朝。
なかなかベッドから出られない。
5時半だと,まだ夜が明けていない。
6:00am 無理やりベッドから出る。
6:20am やっと夜が明ける。
見事な日の出。
太陽がでかい。
朝食を食べに行こうと思うが,結局いつも時間がない。

近所の人たちが話しかけてくるようになった。
ゲストハウス従業員や,屋台,この辺のモト,トゥクトゥクのお兄さんたち。
ワット・ボー小学校で働いてることは,口コミで広まっている。
「スォスダーイ!」
「ソックサッバーイ?」
「ネアックルー・サッアーッ!これから仕事?」
通勤途中に会うモトの運転手たちとも顔見知りに。
観光客と違い,クメール語が通じるので,たくさん話しかけてくれる。
皆に見送られて,バタバタと出勤する。
なぜだろう。
学校の校門に入ると,やっと目が覚めて元気が出る。
日本にいたときもずっとそうだった。
私の燃料源は子どもたちなんだなぁ。

1時間目の体育を終えて,英語クラスに行った。
見学のつもりが授業をすることに。
自己紹介をする前に,質問タイムにしてみた。
ちょっと戸惑っている様子。
手が挙がったのは1人だけ。
メチャクチャ褒めてみる。
一斉に手が挙がる。
知っているセンテンスを使って,一生懸命いろんなことを聞こうとする。
ゲームでもしようと思ったのに,あっという間に1時間が終わった。

英語の先生は30代男性。
授業中に口説こうと必死。
おいおい。
英語なら適当にあしらえる。

また来てほしいと,必死で頼む子どもたち。
「時間があいたらまた来るよ。」と言った。
「先生が彼じゃなければね。」と,心の中で言っといた。
教室を出ようとすると,1人の女の子に手をつかまれた。
「今の約束,また来ること,絶対忘れないで!」って。
また明日顔を出そう。うん。

昼。
汗だくの身体をエアコンで冷やすため,とりあえずゲストハウスに戻る。
入り口で,オーナーのおばちゃんが話しかけてきた。
「貸家は見つかったかい?」
「まだなんです。貸家の看板ってそんなに見かけないから難しいですね…。」
「あら,すぐそこの不動産,私の友達だから紹介してあげる。」
そのまま灼熱の太陽の下へ逆戻り。
このままゲストハウスに住んでいた方が,おばちゃんにとっては都合がいいはず。
親切な人ばかりだ。

19:30pm帰宅。
今度は入り口でこの間のAETに会った。
これから一緒に食事に行かないか。と。
明日タイへ発つらしいので,一緒にクメール料理を食べることにした。

もう1人の滝川のAET。
写真家らしい。
北海道の山という山は殆ど制覇している。
大雪山は数え切れないほど登っている。
彼はタイに土地を買ったそうだ。
そこで自分の写真集やエッセイを書くんだとか。
二人とも私と同じミーハーなアウトドア好き。
雨竜沼,知床,ニセコ,富良野岳,芦別の市役所公園まで。
市役所公園の前のたい焼きが好きだって。
あそこのたい焼きは,去年の夏の,私のお昼ご飯だった。
地元話でこんなに盛り上がれるなんて。

タッコロロを飲んで帰り道。
北海道の山の写真を分けてあげると。
プロの写真をもらえるチャンスはそうそうない。
それぞれのPCを持ってテラスに集合。
ゴキちゃんとチンチョが先に陣取っていた。
エアコンのある私の部屋へ引越し。
エアコンに感動する2人。

すごい写真。
ホントにプロだったんだ!
んー。
北海道の空気が吸いたいよ。

JICAのことは2人とも知っていた。
一人はアメリカに帰ってピース・コーに申し込もうと考え中。
JICAのシステムについて色々知りたがる。
問題意識が高い。
東南アジアにしてきた数え切れないアメリカの過ち。
自分の国は,今もまた繰り返している。と。

写真を見ながら,カンボジア国内を回った話を聞く。
興味深い話が山盛り。

海外での生活は,人との関わりという点において,2つの楽しみがあると思う。
1つは,現地の人たちと知り合うこと。
もう1つは,旅人たちと出会うこと。

彼らを通して,色んな世界をのぞくことができる。
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[ 2010/07/02 17:50 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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