6 June.2008 (Fri.)

今日から教育実習生のピアノ講習が始まった。
教員養成校にだって私と同じ職種のJOCVがいる。
だから,実習生の指導からは手を引くことにしていたのだけど。

昨日の昼休み。
「ネアックルー,どうしてもピアノを習いたいんですけど…」
2人の学生がやってきた。
「実習はあと1週間くらいだよね?
戻ってから養成校のJOCVに教えてもらった方がいいんじゃないかな?」

そう言ってみても…全く引き下がる気配がない。
「僕たちもワットボーの先生たちのようにピアノを弾ける先生になりたい」 んだと。
「1週間,死ぬ気で練習します」 と。

この熱意に弱いんだよね…
かわいくてしょうがない。

セイハーとヴェスナー。
休み時間もあき時間もピアノから離れない。
ので,あっという間に弾けるようになった。

日中は教える時間がほとんど取れない。
なので,通りすがりに,
「今の,音が違うよ~!」とか,
「指が違~う!」とか叫んでいるだけ。
みっちり特訓できるのは早朝6時からの30分と,放課後の17時半~20時まで。

彼らが狂ったように練習している姿を見て他の子たちも刺激を受ける。
どんどん増えていく。

こうやって少しずつ,ほんっの少しずつ,音楽教育が広がっていったらいいな。
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[ 2010/07/09 20:13 ] 日記 2008 | TB(0) | CM(0)
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