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27 Mar. 2008 (Thu.)

今日からプク郡でのワークショップ開始。
先月のスタディーツアーで訪問した小学校の校長先生。
「是非うちでも研修会をやってほしい」という依頼。
教育局へも話がいっていた。
ソソー・スダム小学校だけでなく,クラスター校(衛生校)全体の研修会にしたい。と。
月に一回第4木曜に来てくれないか。と。

校長先生に相談。
木曜はワット・ボーの先生方の研修会の日。
子どもたちの音楽の授業は入れていない。
研修会に間に合うように帰ってくればいい。
ので,この日にプク郡での研修会をしに行こうかな…と伝えた。
「月に一回なら…仕方ないかな。
 ちぃを更に忙しくさせるなんて…局は何を考えてるんだ!」
ま,ブツブツ言いながらもOKが出た。

教員養成校にもJOCVがいる。
「わたしも行きたい!」
と言ってくれたので,ワークショップは2人で行うことにした。

ソー・スダムクラスター。
もちろん楽器はない。
だから楽器は教えない。
音楽は器楽だけじゃない。
ものがなくてもできることを考えなくては。

第一回目のワークショップの流れ。

① 自己紹介
② カンボジア国歌を2人で斉唱
③ 音楽指導について
④ リズム遊び
⑤ 歌
⑥ 音について (ドレミ体操)

と,1コマ(40分)の計画を立てる。
先週はJOCVとの打ち合わせを何度もした。

音楽指導の意義については,プロジェクターを使って説明しよう。
ということになり,3日かけてデータの準備をした。
4日目,プク郡には電気が来ていないということを思い出した。
ので,これは却下。
慌てて手書きの資料作りに移行。

初回のみSVが同行してくれることになった。
モトじゃなくてリッチに車で行ける!
ラッキ。

5時起床。
声が出ない。
ここのところ歌いすぎているせいか。
朝から30℃もあるのに…寒い…。
やばい。
気付かなかったことにしよう。

6時出発。
車の中。
音になってない私の声に焦るもう一人のJOCV。
に対して余裕の私。
いざ授業となれば声は出る。
ということを経験済み。
もちろんオカマちゃんボイスだけど。

1時間かかって,コア・スクールのソ・ソー・スダム小学校に到着。
と思ったら,誰もいない…。
教育局に電話をすると,今日の研修はここではないとのことだった…。

更に20キロほど離れたクダイロン小学校へ向かう。
あり得ないくらいのでこぼこ道。
そこをドライバーさんがかっ飛ばす。
上下左右,飛び跳ねて転げまわる30分間。
時々,砂埃で視界がなくなる。
生きて帰れるだろうか…
と本気で考えた。

7時半。
開始ギリギリに滑り込みセーフ!
ひどい車酔い。
ふらふら状態で車から降りる。

迎えてくれたクラスターの校長先生たち。
とても嬉しそうな笑顔。
ストローをさしたココナッツを差し出して,
「ようこそ!」と。

ここの先生たちは,珍しそうに私たちをまじまじと観察している。
日本人のくせに黒いからか。
オカマちゃんボイスだからか…。

40分の授業は盛り上がった。
内容を詰め込みすぎたせいで10分延びたが。
文句を言う先生はいなかった。
それどころか,
「次回も来てくれますか?」「今度は何を教えてくれるの?」
と,みんな声を掛けてくれる。
よし,また来よう!

9時半からワット・ボーの研修会。
遅刻はイヤだ!
と言っていたので…
再び張り切ってかっ飛ばしてくれるドライバーさん。
…途中でギブアップ。
椰子の木の下で…おぇ゛~~!!

そんな私を見て豪快に笑うドライバー。
「子どもみたいだな。ぐわっはっは!」だって。
こっちは死にそうなのに。
ちくしょう!

夜。
いつものように自宅に先生方が集まっている。
「今夜のご飯はお粥だよ。」
サムナン先生とソックラーイ先生がそれぞれ作ってきたお粥を茶碗にうつす。
「私たち勝手に練習してるから,ちぃはこれ食べて寝なさい。」
だって。

あらら。

バレてた。
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[ 2010/07/08 21:00 ] 日記 2008 | TB(0) | CM(0)
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