17 Mar. 2008 (Mon.)

今日は6年生担任ソリヤ先生の結婚式。
先生方は6時からのパーティーに呼ばれている。
女の先生方は朝からウキウキ。
新しく仕立てたドレスを広げてあーでもない,こーでもない。

午後の部の休み時間。
2年生担任のチーバーが図書室へやってきた。

「ちぃ!やっとプノンペンから帰ってきたのね!ちょっと付き合って!」

そう言って無理やりモトに乗せる。
休み時間は10分間。
「どこに行くの !?」
「いいから黙って乗ってて!」

わけが分からない。
授業に遅れていくのはイヤだ。

ブッチョー面で座っていると…
「着いたよ。」と,仕立て屋さんの前で止まった。

「今日の結婚式のためにちぃのドレスを作ったの。
 あれ一枚しかないんでしょ?
 前に私が着ていたの見て『いいね』って言ってたじゃない?
 似たようなの作ったんだけど…気に入るかなぁ。」

かなりの不意打ちに言葉が出ない。

ピンクのふりふりドレス。
今どきの流行,露出度の高いセクシー系。

「ちぃは若くて色が白いんだから,こういう方が似合うと思ったんだけど…。
あまり好きじゃない?」

おーくん!の代わりに思いっきり抱きしめた。


チーバーは26才,2児の母。
ちぃ!ちぃ!と言って,いつもちょっかいをかけてくる。
服も髪型も私の真似をする。
かわいい。
妹がいたらこんな感じなのかな。

以前,日本で買った口紅をあげたことがある。
いつもそれを大事そうに持ち歩いている。
でも,「大切な日に使うの。」と言って,まだ一度も使っていない。


結婚式のパーティー。
ドレスのおかげで注目の的。

チーバーが得意げにみんなに言う。

「私のお姉ちゃん,きれいでしょ!」
スポンサーサイト
[ 2010/07/08 20:57 ] 日記 2008 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL