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9 Mar. 2008 (Sun.)

今日は大家さんの盆に。
朝7時。
ティロアッの子どもが迎えに来た。
近くの親戚の家まで歩く。

門を入ると…。
もう,一族が集まっていた。

男たちは飲み物や氷の買出しに。
女たちは食事の支度。
外で火をおこして大鍋をグツグツ煮てる。
地べたに座って野菜をちぎったり,果物をむいたり。
カンボジアらしい光景。

大家さんの娘のマイ。
4歳だが,障害をもっているのでほとんどしゃべれない。
要求が伝わらず,突然泣き叫んで暴れ出したりする。
でも,彼女を見守るみんなの目が温かい。

「カンボジアでは障害を持って生まれた子は一家の恥とされ,家の中に隔離される」
そんな話を聞いたことがあったが…。

大家さん一家を見ていると,そんな感じは全くしない。
もう高校生になる長男が一生懸命マイをあやす。
その2人の様子がとても微笑ましい。

最近,マイは突然すっぽんぽんで2階の私の部屋に現れる。
がラッっと網戸を開け,ものすごいスピードで部屋を駆け回り,
「ちぃちぃ~~~~!!!」
と叫んで嵐のように去っていく。

それは,先生方とピアニカの練習をしているときであったり
子どもたちと遊んでいるときであったり
一人ハンモックでぼ~っとしているときであったり
洗濯物を絞るのに腕がプルプルしてるときであったり…。

マイが去ったあとにはいつも,なんかあったかい空気が流れてる。
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[ 2010/07/08 20:55 ] 日記 2008 | TB(0) | CM(0)
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