スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

13 Feb. 2008 (Wed.)

校長先生の話が長い!
というのは今に始まったことではないが。

最近,校長先生に対する苦情が全て私に来る。
先生方は勝手に思っている。
「校長先生はちぃの言うことなら聞く」と。

昨日は臨時職員会議。
午前の部で1時間半,午後の部でも1時間。
「ゴミ指導」について校長先生が熱く語った。
臨時だから,もちろん授業中に先生方が集められる。
ということは,子どもたちはほったらからし。
「仕事が進まない!」
と,何人もの先生が私のオフィスへおしかけてきた。

そして,今日は教育実習生たちを会議室に集めて大演説。
だったらしい。
下校時間間際,熱弁が始まって2時間ほどたった頃。
授業を終えてオフィスに向かう私を,2人の教頭先生が捕まえ真ん中に座らせた。

「ちい!校長先生ったら,もう2時間もしゃべってるの!」
「ホント,どうにかならないのかねぇ。あのお喋りは。」
「みんな忙しいのに!実習生たちがかわいそう!」
「誰かあれを止めてくれる人がいたら嬉しいんだけど…」
そう言って,私をじっと見る。
どうやら,私に行けということらしい…。

「よ,ようし!まっかせなさ~い!」
と勢い良く立ち上がり,2人の拍手によって送り出された。

会議室を覗くと…
「ちいッ♪♪」と,校長先生のとびっきりの笑顔で迎えられてしまった…。
「今,ちょうど,日本にはゴミが落ちてないってことを話してたとこなんだ!
これから,実習生たちに国歌を教えるから手伝ってくれないか?
ちゃんと,正しいリズムで覚えてほしいんだ。」 と…。
なぜか電子ピアノまでセットしてある。
あぁ…。
ごめんよ,教頭先生。

会議室を出ると,2人の教頭先生が待ち構えていた。
「ちいったら!勢い良く出ていったと思ったのに。」
「止めるどころか,一緒に歌までうたっちゃって!」
3人で大爆笑。
これを見て,これまたとびっきりの笑顔で寄ってくる校長先生。
「何を楽しそうに話してるんだい?」

おなかがよじれるくらい笑った。
あなたは誰にも止められません…。
スポンサーサイト
[ 2010/07/08 20:18 ] 日記 2008 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。