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6 Dec. 2007 (Thu.)

午後1時半,芦中へ。

成長した教え子たちの姿に胸がいっぱい。
「千草先生!!」と呼びかけられても…
よく見ないと誰だか分からないくらい変わっている。

中学3年生。
受験真っ盛り。
地理や歴史の教科書にはほとんど登場しないカンボジアという国。
当然興味のない子もいるだろう。
押し付けはイヤだ。
私が伝えたいことを真剣に語ればいい。
一人にでもそれが伝わればいい。

そんなふうに思っていたけれど。

すごい!
みんなの反応がいい。
私のことを知らない子だっていっぱいいるのに。
居眠りをしている子なんて見当たらない。

終了後。
3年C組の合唱をプレゼントしてくれた。
「千草先生とワット・ボー小学校の皆さんのために歌います。」 と。
チビすけだったYくんやMくん。
すっかり男らしくなっちゃって。
伴奏を弾いているのは…Mちゃん!?

大人になっているみんなと,素晴らしい合唱。
全身鳥肌。
なんて嬉しい日なんだろ。

保護者のIさんとNさん。
4年1組の担任をもったあの日から。
どんなに助けられてきたことか。
そして,こんなふうにあの子たちと再会するチャンスをくれた。

午後5時,ホームステイ受け入れ説明会へ。
助手のMくんを連れて滝川国際交流へ出発。

担当者の方との打ち合わせ。
「宿題でもやってていいよ。」って言ったけど。
隣に座って真剣に話を聞こうとするMくん。

会場には約30名のホームステイ受け入れ家族たち。
受け入れのきっかけは様々のようだが。
3泊4日を最高のものにしようという思いは同じようだ。

カンボジアのみんなが日本で生活…。
私がカンボジアに入ったばかりの頃を思い出す。
ちょっとしたことに驚いたり驚いたり驚いたり…。

食事,生活,習慣,文化。
何もかもが違う。
話し出しては切りがない。
要点だけ説明して,あとは質問を受けることに。
といっても,やっぱり話はへたくそ。
要点は伝わったのか?

簡単なクメール語講座も入れて約2時間。
予定の持ち時間は40分だったのに。
申し訳なすぎる…。
オーバーしちゃったけど,自分は楽しくてあっという間に終わってしまった。

カンボジアシック。
あぁ。
早くみんなに会いたい。
出発まであと4日。


Mくんと2人でびっくりドンキー,遅い夕飯を済ませる。
この約1年間の出来事をいろいろと話してくれる。
中学校の話,家族の話,これからの話。
とりあえずは目の前の目標をクリアするために頑張る。と。
滝高に受かったらカンボジアに行く。と。
カンボジアの子たちとバスケで勝負してやる!と。

ツタヤで一緒に数学の問題集を買って,帰宅したのは22時過ぎ。
最高のデートだった。
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[ 2010/07/07 20:06 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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