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6 Nov. 2007 (Tue.)

最近は早起き。
みんなと一緒に6時に起きて,リハビリの滑車をやりまくる。

主治医の回診は8時半。
正直,朝は痛い。
が,その時間までに少しでも動くようにしておきたい。
いいところを見せないと退院できない。

「調子はどうだい?」と聞く先生。
「めっちゃ絶好調で~す!!」
私の代わりにおばあちゃんが答える。
いつもこう返事をする私の真似をする。

「どうれ,見せてごらん。」先生が言う。
「ほらッ!ほらッ!」と腕を上げて見せる。
「掛け声はいいんだけどね~。まだまだだなぁ。」
「そんなことないですよ!ほらッ!ほらッ!」
先生が穏やかに言う。
「この種の骨折は回復に時間がかかるんだ。
普通はあと1ヶ月は入院する。
じっくり時間をかけてリハビリした方がいい。」
「ムリです!」と即答。
「あと1ヶ月なんて絶対にムリです!
腕が上がれば退院できるんですよね?
明日になったら上がるから,楽しみにしててください!」

「はいはい。」 呆れた笑顔で出ていく先生。

リハビリのボス。
「先生,一生のお願い!!」
「なにさ。お寿司は買ってこないよ。」
「早く腕動くようにして。」
「は?」
「来週中に退院するの。」
「まだ無理でしょ。先生が言ったの?」
「いや,私が決めたの。」

「はいはい。」 こっちも相手にしてくれない。

わかっている。
2人とも,できる限りのことをしてくれている。
私が早くカンボジアに戻りたがっていることを知ってるから。
先生は向こうの医療技術や病院について調べてくれた。
ボスは毎晩残業後,こっそり夜もリハビリをしてくれる。

でも…
とにかく早く帰りたい。

『退院後,最低でも1ヶ月は自宅療養するのが慣例』 というJICA本部。
まずは一刻も早く退院だ。

カンボジア。

みんなが待っている。
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[ 2010/07/07 19:55 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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