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27 Jun. 2007 (Wed.)

チョール・チモッ。
今日で三日目。
次年度入学する子の親たちが学校へ。
一人ひとり校長先生に書類を提出。
校長先生のサイン。
その横で,学校で字が一番キレイなシヴォン先生が書類を作成。
忙しそうなシヴォン先生を助けるため,私も校長室へ。
というよりは,入学のシステムを知りたくて。

SVや,他隊員。
「Wat Boは,入学金を取っている」と言う。
「お金のある家は,学区を越えていても入学を許可している」と。
「お金を払えない家の子は,入学させてもらえない」
「幼稚園の親たちは,Wat Boに4ドル支払わされたって言ってる」 等々。

真相を知りたい。

・書類を袋につめて,親たちに渡す。
・寄付金の領収書を書く。
というのが私の仕事になった。

寄付金は,勿論,金額が決まっているわけではない。
「寄付金を出さなくても全くかまわない。」と,親に説明する校長先生。
出さないと気まずい感じも多少あるが。
出さない親も数名いた。
私が切った領収書は,R 5,000~$10。
と,かなり幅が広い。
平均すると…
$2.5~3くらいかな。

2人は,この『寄付金』のことを言っていたのだろう。
つまり,賄賂。だと。

私の見ている限り,寄付金の額によって入学が認められない,というようなケースはなかった。

国の予算だけでは,学校経営は成り立たない。
この状況下で,寄付金を集めることが,果たして間違っているのだろうか。
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[ 2010/07/05 20:25 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
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