スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

26 Jun. 2007 (Tue.)

放課後,教員養成学校へ。
最初の実習生たちが,あと一週間で卒業する。
そして田舎へ帰ってしまう。

最後にどうしてもネアックルーに逢いたいッ!
と,みんなが言っている!!
と,伝えるために,昨日,モムやホーイが,わざわざ学校に来てくれた。
コンリアム,ヨーン,スィーヤンは,家が遠すぎてなかなかWat Boまで出てこられない。
私が行けば,みんなに会うのは簡単。

17時,モトに飛び乗り,養成校へ向かう。
校門の前,30人ほどの学生が待ち構えていた。
拍手と歓声。
モトの運ちゃんはビビッて,かなりまけてくれた。

その後,11人でアンコールワットへ行くことに。
恐怖のチャリです。
片道30分,後ろに乗っているってのも,結構きついです。
漕いでいる人のほうが辛いのだけれど…。
おしりがアザだらけになります。
お腹が筋肉痛になります。
腰がキーキー言います。
「トゥクトゥクで行く?」と,提案してみたけれど…
「何言ってるの,ネアックルー。トゥクトゥクは高いんだよ!」
「みんなでおしゃべりしながら,自転車で行くのが楽しいんだよ!」
速攻で却下。

18時。
アンコールワット到着。
「ネアックルー,まだアンコールワット入ってないんだっけ?」
「外の門,まだ閉まっていないから,もしかすると入れるかもよ!」
!!!
みんなで猛ダッシュ!
外堀の橋を越えて,一直線の道をひたすら進む。
念願のアンコールワット!!
テンションが上がる。
楽しいッ!

平日にクメール人の団体客は珍しい。
外国人観光客の注目の的。
何度も写真を撮られたりした。
階段を上る。
来たッ!!
ついにッ!!
アンコールワットが目の前にッ!!!

そこで,お巡りさんに呼び止められる。
「今日はもうおしまいだよ。さぁ,引き返して!」
・・・。
お~い・・・。

「ちょっとだけ入ったらダメですか??」
と,おっかない顔のお巡りさんに,必死で頼む学生たち。
私にがっかりさせて,申し訳ない。と言う。

「中に入れなくても,こんな近くで見れて,超感動!楽しいなぁ~!」
そう言うと,ほっとした顔をする。
「カンボジア人は,思いやりがない」 なんて言ってたのは,誰だっけ?
この子たちに会わせてあげたい。

帰り道は,みんなで歌をうたったり,写真を撮ったり。

「お腹すいたね。ご飯食べよう!」と言ったら・・・
「お腹すいてないよ。」と言うみんな。
そんなはずはない。
クメール人は,とっくに夕飯を済ませている時間。
お金がない。
ということだ。
めったにないこと。
ご馳走してあげることに。

鳥の丸焼き,焼き魚,白飯,ジュースを調達。
いつものように,外堀にゴザを敷いて,手づかみで食べる。
日が沈み,ろうそくの明かりがロマンチック。

「今日は,今までで一番楽しい日だ!」
と言ってくれる学生たち。
私も楽しい。

結局,中には入れなかったけれど・・・
記念すべき,初の『アンコールワット外堀越え』を,この学生たちと果たすことができた!?
スポンサーサイト
[ 2010/07/05 20:24 ] 日記 2007 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。